勝太のコラム~166~ AED
皆さんはAED 自動体外式除細器ってご存知ですか?
最近、公共施設などでよく見かけるようになりましたよね。

これは、麻痺した心臓に対して電気を流して、元の心臓の
状態に戻す医療器具なんですが、医師や救急救命士でなく
ても、音声の指示に従えば一般の人でも簡単に使うことが
できる機械なんですよね。
心筋梗塞といった、心臓の病気で亡くなる人が増加傾向にあるなか
消火器のような普及を!という大きな目標はあるのですが、まだそこまで設置が進んで
いないというのが現実です。


そんな中、外為どっとコムは、2007年から推進している
「こどもプロジェクト」の一環として、このたび、沖縄県内の
小学校にこのAEDを送ることになりました。
先週金曜日、那覇市内のホテルでその贈呈式が行われた
のですが、会場には、今回の贈呈先となる、
糸満市立潮平小学校の上原校長先生ほか、
10校の校長先生と、那覇市消防本部の関係者が出席して、
AEDのデモンストレーションも行われたんですね。
実は、私も実際にAEDを使う様子というのを
はじめてみたのですが、音声ガイドのしたがえば、
私たちのような一般の人でも簡単に使うことができる
んですね。
ただAEDは魔法の杖ではなく、心肺蘇生法を習得と
セットということで、今後は蘇生法の習得ができる機会が
増えていけばいいなと思いました。
現在県内のAEDの普及率が小学校で45%ですから、
まだまだAED未設置の学校が多いわけですが、
外為どっとコムでは県内の小学校への普及が進むまで、
このプロジェクトを続けていきたいということです。



