勝太、取材の余白:うがい・手洗いしっかりと。
新型インフルエンザの流行が再び増加している
という記事が日曜日の琉球新法に掲載されていました。
また直接、学校で勤務する身内の話を聴くと、驚異的
ともいえるスピードで感染が広がっているよとの話。
空気が乾燥してウイルスの増殖が増えるシーズン
流行の第二波に備える必要がありますが、その備えを
する上でひとつ興味深いデータを紹介します。
これは9月に行われた沖縄県医師会とマスコミの懇談会
の中で発表されたデータなのですが那覇市立病院の
新型インフルエンザA型+件数と医療スタッフの
新型インフルエンザ感染者数の報告です。

少し見づらくて申し訳ありません。
県内流行のピークといわれた
8月16日には、那覇市立病院にたくさんのインフルエンザ患者が
押し寄せパンク寸前になります。
その後一週間近く大量のインフルエンザ患者が那覇市立病院に
訪れるのですが、その期間の医療スタッフの休業件数を見てみると
8月18日・19日に医師2人、看護師7人となっています。

その後は看護師の休業は2~4人程度で推移するわけですが
看護士の感染はすべて家族からの感染であることがわかった
ということでした。
もちろん、その当時医療従事者がワクチンを
接種していたわけではありません。
していたことといえば、手洗い・うがい・消毒
といった基本的な予防対策のみ。
つまり、超濃厚接触をしても基本的な予防策さえ
実施していれば新型インフルエンザの感染は
防げるということの証明となるわけですねぇ。
そしてひいては、これら手洗い・うがいは
新型インフルエンザだけでなく、風邪などの予防に
もつながります。
手洗い・うがい、しっかりしましょうね!



