サインドクター リンク
うるま市石川白浜にある看板店
サインドクター リンクのスタッフの皆さんです。
こちらでは看板やTシャツ、HP制作などを行っています。
いちばん左の男性が
代表の新垣 徹拓(あらかき てつひろ)さんです。
サインドクター リンクでは沖縄の看板店で初めて
「ドロップスアート」という手法を取り入れています。
これはデザインした絵や文字を平面にプリントするのではなく
ウレタン樹脂を使って手作業で塗り重ねていきます。
そうすることで
手作業の温かみやオリジナリティ、
さらには高級感も生み出すことが可能です。
看板をはじめ、Tシャツにも応用ができます。
さらにはメッキ加工も可能です
新垣さんはドロップスアートの考案者の方と連携を取りながら
この樹脂を塗り重ねていく作業を
那覇市にある知的障害者の方の授産施設
「そてつの実」へ仕事として依頼しています。
収入のある自立支援を応援したいという思いからです。
また新垣さんは映画看板の制作技術も学んでいます。
地元石川を、映画看板の街にしたいという目標があるのです。
今は市町村合併で、うるま市となった旧石川市。
沖縄戦中からアメリカ軍により避難民収容所が設けられたため
戦後まもなくの頃は沖縄本島内で
最も人口が多い地域だったこともありました。
私の父方の家族も石川に一時期住んでいました。
いまもバス停の名前に名残がありますが
映画館などもあり、たいへん賑わった時期がありました。
今、石川は全国のたくさんの地域が抱えてる問題と同じく
活性化を模索しています。
新垣さんはその活性化策として、
東京都青梅市をモデルにした
映画看板による地域おこし、話題づくりを考えています。
青梅市は駅周辺の商店やバス停留所といった場所に
名画とよばれる洋東西の映画看板をたくさん制作し掲げ
それまで街を素通りしていた人たちの足を止め、目を留め
活性化に成果を挙げました。
実際に新垣さんも青梅まで足を運ばれたそうです。
ご自分が学ばれた技術を、
街のため、人のために活かそうと奮闘中の
新垣さんとスタッフの皆さん。
これからの活動にも注目です!!
サインドクター リンク
うるま市石川白浜2-7-22
TEL 098-965-4708
HPはただいま制作中!こちらはブログです。
http://ryukyusign.ti-da.net/
(鉄太郎)



