Latinジャズ技団 vol.3
Latinジャズ技団 vol.3
県内外で活躍するミュージシャンの皆さんが
自分たちの表現の幅を広げるため、
毎回いろいろな音楽のジャンルにチャレンジしてる
「Latinジャズ技団」の第3回ライブに行ってきました。
今回のお題は「フュージョン」
ピアノ :SONRISAさん
ベース:砂川聡さん
パーカッション:玉城チコさん
ドラムス:国場幸孝さん
ギター :国吉亮さん
ライブ前半は洋楽中心。
チック・コリアは甘いイメージがあったので
疾走する感じのメロディーは新鮮に感じました。
たまたま会場でお会いしたFM沖縄の東風平朝成さんに伺うと、
スパニッシュのリズム感はフュージョンとの相性が良いとのこと。
納得。
自分はフュージョンというと、
パット・メセニーが好きで、特に「レター・フロム・ホーム」という
アルバムがお気に入りなんですが、
洋のフュージョンは勢いといいますか
ミュージシャンの個性がバリバリ出ているような気がしています。
それからジャズ・ファンクになるかもしれませんけれども
ジャコ・パストリアスの深くて重いベースの音が、
たまらなく気に入っております。
その一方で邦楽のフュージョンは、ほんの一般知識程度。
それを、「もっと意識して聞いてみよう」と思わせてくれたのは
ライブ後半の「カシオペア」や「スクウェア」のナンバー。
シンセサイザーの技術(製作・演奏とも)が
日本は優れているということもあり、
和のフュージョンの音作りは、本当に繊細であることが
よく分かります。
メンバーの皆さんの個性も、アドリブなど随所に入って
とっても気持ち良いライブでした。
Latinジャズ技団のライブに行くたびに
プロのチャレンジ精神、
そしてそれを楽しむ懐の広さを感じます。
いつも、自分もこうありたい。と思います。
(鉄太郎)



