勝太のコラム~111~ ラジオ体操
夏休みの風物詩と言えば・・・皆さんは何を思い浮かべますか?
私は・・・絵日記、ラジオ体操、自由研究というところでしょうか。
さて、今朝の話題でもお話した「ラジオ体操」
日経新聞が、生活モニターに行った調査によると
世話役の不在や少子化の影響もあって、
夏休みのラジオ体操10年前に比べて減少率67%。
夏の風物詩「ラジオ体操」が下火になりつつある
そうです。(日経新聞2008・7・12)
そんな中、県内には、夏休みだけでなく
365日台風の日以外はラジオ体操を続けている
という「城北おはよう会」という会があります。
那覇市首里の城北小学校区域に住む50名ほどの
メンバーで構成されているのですが。その歴史がスゴイ!
1976年から活動をスタート。
30年余の活動が認められ、昨年は全国表彰も受けました。
30年も続く活動の源は何か?
不思議に思った大城は7/30に城北おはよう会の
ラジオ体操に参加。
夏休み期間中ということもあり、30人ほどのメンバーのほかに、
100名近くに子どもや保護者が集結。
楽しくさわやかな汗をかくことができました。
10年ぶりのラジオ体操。。。
第一はかろうじて覚えていたものの、第二は全滅。
「このオジサン大丈夫?」という子どもたちの冷たい
視線を浴びながら頑張りました。
体操終了後、会長の平良真平さんを囲んで、
6名の会員の皆さんの話を聞くことができました。
その中のお一人、昭和3年生まれ(80歳)の山内キミさんは…
みんなの声が聞きたくて4年前から参加。
体操や交流を通してとっても元気!
なぜ、続けるのか?と聞くと一言
「社会貢献よ!」
キミさん曰く、
1 体を動かす習慣を身につけて元気
2 医者要らず。
3 医療費抑制に貢献。
ということです。
でも、そういう間接的な貢献だけでなく
目に見える社会貢献も実際になさっているんです。
会長の平良さんに詳しい話を伺ったのですが
ラジオ体操の会場で使っている城北小学校や
その子どもたちの何か恩返しができないか?
ということで、体操後に周辺地域の清掃や
学校の樹木の手入れなどを
積極的に行っているそうですよ。
夏休み。すでにラジオ体操を休みがちという方も、
まだ一度も休んでいませんという子どもも
夏の風物詩の一つラジオ体操で朝を迎えてみてはいかが?




