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1月17日

今日で阪神・淡路大震災から13年。
各メディアでも大きく取り上げられています。
悲惨な災害と、被災者の方々の体験から
私達が学ぶべきことは数多くあります。

私自身は
2001年の高知県西南豪雨の
被災者の方への取材、
2004年の新潟県三条市などの豪雨災害では
取材や1日ボランティアとして、
そして同年の新潟県中越地震では
取材班として現地に入りました。

直接被災した訳ではありませんので
地元の方々の大変さを
全て感じられてはいませんが、
自然の力の大きさ、
そして大変ななかでも人と人とが助け合う美しさ、
日頃からの災害への備えの大切さというものは
実感することが出来ました。

神戸市に「人と防災未来センター」という
施設があります。
取材で1度おじゃましたことがあります。
都市直下型地震の経験を元に
地震への学術的なアプローチ、
被災者の方の体験談、大地震への備えといった
身近に感じられる分野についてなど、
ホームページだけ見ても
参考になる情報が掲載されています。
一読をおすすめします。

沖縄でも、中城村では豪雨災害で
仮設住宅生活を余儀なくされた方々が
いらっしゃいます。
私達も、阪神・淡路大震災をはじめ
自然災害で被災された方の想いを偲び、
自分たちの命や生活を守る気持ちを
新たにする日に出来ればと思います。


↑2004年7月の新潟・福島豪雨災害の際、
 大きな被害にあった
 新潟県三条(さんじょう)市内。
 左側に見えるのは家屋の水没で
 ゴミになってしまった家具や畳など。
 特に畳は水が染みこむと重くて、
 臭いもきつく片づけるのが大変でした。

 
↑2004年10月の新潟県中越地震の際、
 倒壊した電柱。 小千谷(おじや)市にて。
 周辺はもっと悲惨でしたが、
 倒壊した家屋の前で呆然とする人や、
 緊急物資を求めて
 体育館などに集まる人達を前に
 パチパチ写真を撮ることができませんでした。
 ただ1枚だけ撮った写真です。
 今ではその判断が正しかったか
 考えることがあります。
 

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