コスモアースコンシャスアクト②
ウンケーも済んで
やっと先週19日の
富士山エコトレッキングについてのご紹介です。
コスモ石油とJFN、
全国38のFM局とのパートナーシップによる
「地球を愛し、感じる心」をテーマに
毎年行なっているクリーンキャンペーン
「コスモアースコンシャスアクト」
初日(18日)の青木ヶ原樹海の掃活動に続いて、
翌日は富士山の2合目(標高1700メートル)から
5合目(2200メートル)付近まで
およそ2時間半ほどかけてエコトレッキング。
全国からの参加者やスタッフのみなさん、
合わせて約190人が心地よい汗をかきました。
普通は5合目までバスなどで上がり、
そこから頂上目指して、という形が多いとのことですが、
今回は富士山の植物や動物のことを勉強して
ちょうど土から溶岩の境目あたりの
生態系を見学しながら
(富士山は標高が高くなると土より溶岩の割合が増えます)
ゆっくりと登っていきました。
それでも本当にイイ運動になりました。

富士山の環境保護活動や、
登山者に富士山について
いろいろとレクチャーしてくれる
富士山クラブのスタッフさんによりますと、
富士山は、土でなく
溶岩の部分に根付いてしまった木が大きくなると
根が支えきれずに、
自然に倒木になるということが多いそうです。
登山道はあちこちで木が倒れていて、
気分はクロスカントリー。
かがんだり、ジャンプしたりと、木々の中を歩いて行きます。

そして生まれて初めての感覚だったのが、
森の中の香りが「甘い」と思ったこと。
木々が発している香りの成分
(ホントは木が防虫などのため自ら出している成分)
そしてたくさんのマイナスイオンに
身を包んでもらったからでしょうか。
イイあんべぇ~でした。 (^^
コケも、富士山には数多くの種類が自生しています。
種類によってはフサフサしていて、
まるで絨毯や芝生のようでした。

↑ 芝生のように見えるのは、全部コケです。
歩いていると、SFアニメに出てきそうな植物も。
これは他の植物から栄養分を取って
自分が成長してしまう植物。
真っ白なその立ち姿が、印象的でした。

歩いていくと、日本晴れの空の下、
富士山とご対面。
雪の少ない富士山も、
夏の日焼けした、褐色の肌のようで
なかなかかっこいいのではないでしょうか!!

そして頂上までいかなくても、
5合目付近から雲海が見渡せます。
遠くに見えるは日本アルプス。
沖縄では味わえない雄大な風景でした。

僕と一緒に沖縄から参加して下さった、
本部町の生田容子さん。
千葉から新潟を経て、ご家族で沖縄に移住されて、
現在は伊豆味で楽しく生活中。お子さん達はエイサーに
ご夫婦もお仕事の他に自治会の活動でも活躍中。

そして那覇市のフットサル大好き!
津波古義伸さんは、
会社員のお仕事がお忙しい中、
FM沖縄のクリーンキャンペーンなどで
環境について興味を持ち、参加してくださいました。
この文中の写真も、
津波古さんからご提供頂いているものが数枚あります。
本当にありがとうござます。

コスモアースコンシャスアクトを通じて、
美しくて、雄大で、
時には恐ろしい顔を見せる「自然」に
人は生かされているということを
改めて感じました。
その中で、環境保護活動など
大きなアクションは起こす機会は少なくても
日常生活の中で、ポイ捨てはしない、
ゴミは減らす、分別するといった
行動は起こせると思っています。
そのためには
「片づけるのが面倒くさい」といった
気持ちとの闘いになりますが
美しい自然の風景を見て感動した時、
自分の家の前などに
ゴミが捨てられていて腹立たしかった時、
そんな時の気持ちを思いだしていけば、
「面倒くさい」「環境に無関心」という心に
勝てるのではないかと思いました。
ポイ捨てなんて格好悪い、
そんな意識が沖縄にも根付いていけばいいなと思った
今回のクリーンキャンペーンでした。



