県立芸大「デザイン専攻企画展」
デザインと言われると、
洋服とか会社のロゴマークなどなど
思いつくモノは人それぞれ。
一方で、公園の設計とか、
沖縄だと、見やすい観光地の標識を考えるのもデザイン。
こういった公共の役に立つものを
パブリックデザインといいます。
実は、11月に那覇市のおもろまちにオープンする、
新 県立博物館で、県立芸術大学デザイン科の
学生さんたちのパブリックデザインが活躍するんです。
新しい県立博物館では、ふれあい体験室を作って、
子供から大人まで楽しみながら体験学習出来るんですが
このコーナーで体験出来るものを
芸大の学生さんたちが企画しています。
例えば、沖縄のグスクの石垣には
どんな技術が使われているか
実際に積むことが出来る模型、
沖縄や奄美の方言を絵本や電話を使って
ゲーム感覚で勉強出来るものなど
いろいろな工夫がされたデザイン企画があります。
こういった作品を展示して、
デザインの面白さや可能性を知ってもらおうという
「デザイン専攻企画展」が
今日から県立芸術大学でスタートします。

写真は県立芸大の仲本賢准教授はじめ
デザイン科の学生のみなさん。
この企画展では芸大の学生さん、
先生方の企画が満載です!
実際に芸大発のデザインが
地域の活性化にも活かされていて、
去年、今帰仁で企画した、地元のパパイヤを使った
サラダドレッシングのアイディアは
商品化が進んでいます。
今回も沖縄の可能性を広げるデザインが
生まれるのではないでしょうか?
この企画展は、3日(火)~8日(日)まで
那覇市首里当蔵の県立芸術大学で行われます。
時間は午前10時~午後5時までです。
詳しくは、098-882ー5072までお願いします。
※駐車スペースがありませんので
公共交通機関などをご利用下さい。 (鉄太郎)



