沖縄初のサッカー女子1級審判 新川さん
「沖縄初のサッカー女子1級審判」
新川里佳子(アラカワ リカコ)さんを
ご紹介します!!
今年もJリーグが開幕!!そしてFC琉球をはじめ
Jリーグ入りをねらうチームが集まる日本サッカーリーグ、
JFLも3月18日に開幕します。
そして日本の女子サッカーの最高峰、
なでしこリーグも来月開幕しますが、
このなでしこリーグに
沖縄から審判として参加する女性サッカー選手がいます。
うるま市出身の 新川里佳子さんです。
何がスゴイって、新川さんは
全国で29人しかいない、女子の1級審判なんです。
サッカーの審判は4級から1級まであるんですが、
女子1級は女子の試合なら
実績を積めば国際試合でも主審が出来るんです。
新川さんは、女子サッカーの全国大学選手権で
審判を務めたりするなどのテストを受けた後、
今年の1月に、日本サッカー協会から女子1級審判として
認定されました。
そして4月に開幕する「なでしこリーグ」の主審の1人に
選ばれたんです!!
新川さんは、高校、大学とサッカー部で、
今も県内のクラブチーム、
「琉邦クラブ」の選手なんです。
選手としてプレーしているうちに
審判にも興味を持って、資格を取り始めたそうです。
その新川さんに、お話を伺ってきました。
なでしこリーグは前後半90分、
審判は1試合平均で12キロ走ります。
しかも走りながら、ちゃんとジャッジするために
ボールと選手の動きを把握しないといけない!
とてつもない体力と観察力が必要です。
写真は糸満球技場で天皇杯県大会の
地区予選で笛を吹く新川さん。
黒いユニフォームがそうです。
新川さんはお兄さんの影響で始めたサッカーを
もっと良く知りたいという一念から、
女子審判の最高峰、1級を取得しました。
さらに実績を積んで、国際大会でも
主審を務めるのが当面の目標です。
好きなことにトコトン邁進する新川さんとお話できて
こちらも刺激になりました。
今度は新川さんが選手として所属する
女子クラブチーム「琉邦クラブ」にも
おじゃましてみたいと思っています!!
(鉄太郎)



