ひこにゃん
2月1日(木)の番組でお話しした
今、話題のキャラクター、「ひこにゃん」です。

滋賀県 彦根市には、国宝「彦根城」があります。
(ちょいと歴史の時間)
彦根は、徳川家康を支えた井伊(いい)家が
代々治めていました。
その中でこんな逸話が。(江戸での話)
2代藩主、直孝(なおたか)公がある時、
馬で出かけた際、雨にあったそうです。
そしてあるお寺の前を通りかかると
門から一匹の猫が直孝公を手招き。(に見えたそうです)
導かれるように一行が寺に入ると、
さっきまでいた場所に大きな落雷!!
この猫が救ってくれたと感じた直孝公は
それから猫を大切に扱ったとのこと。
このエピソードが「ひこにゃん」を
生むきっかけになりました。
彦根のニャンコで「ひこにゃん」、
3月21日から始まる彦根城築城400年祭の
イメージキャラクターです。
兜もかぶって、勇ましい・・・はずが
どことなくホンワカした雰囲気。
このギャップが親しみやすさを生んで
すでに60種類以上のキャラクターグッズも
販売されている人気者。
東京などの県外PRでも反響が大きいそうです。
イメージキャラクターというと
企業やイベントのコンセプトが第一だと
思っていましたが、ひこにゃんのような
「意外性」は、人気を呼ぶキャラクターづくりに
大切なことかもしれないと思いました。
イベントスタート前から話題を巻き起こしている
「ひこにゃん」立派です。
大学入学前から話題をさらっている
斉藤佑樹くん並みの活躍ぶりだと思います。
彦根市のサイトではイラストのひこにゃんも
見られます。
http://www.hikone-400th.jp/
彦根市企画振興部彦根城築城400年祭推進室の
川口さんに取材・画像使用でお世話になりました。
ありがとうございました!! (鉄太郎)



