MITUOシーサー美術館にて

那覇市牧志の沖映通りにある
「MITUO(ミツオ)シーサー」美術館で、
1月27日、28日の週末
首里中学校1年4組のみなさんが、
オリジナルシーサー作りと展示・販売に
チャレンジしました。
これは、学生に職業観を養ってもらおうという
経済産業省の民間委託事業の一環です。
MITUOシーサー美術館長で、
シーサーアーティストの、宮城光男さんが
その依頼を受けて、中学生の皆さんを指導しました。
宮城さん曰く、世界にはエジプトのスフィンクス
シンガポールのマーライオンなど
様々な獅子文化があるが、そのほとんどは魔除け。
沖縄の「シーサー」はそれだけにとどまらず
邪を清めて、受け入れてあげるという
寛容の精神の意味合いも込められている。とのこと。
なんだか嬉しくなりませんか!?
オリジナルキャラクターのシーサーマンを始め
親しみやすさ、可愛さから、シーサーの素晴らしさを
知ってもらおうという宮城さんは、
中学生のみなさんにシーサーの製造・販売を行う
会社を立ち上げるように指示して、
生徒のみなさんも1人1人のシーサー制作はもちろん、
展示販売会の広報、宣伝などの部署も作って
本番に備えました。
多くの方から作品や展示会に評価をもらい、
首里中学校の皆さんは、自分たちで考え、
働くことの大変さとともに、嬉しさも感じたようです。
展示会は終了しましたが、来月首里中学校で
県内の企業に向けたオリジナルシーサーの
プレゼンテーションがあります。
商品化の可能性もあるということですよ!!
写真は、右から宮城光男さん、
首里中学校の国吉さん、普久原さん、
今回の事業に協力している
写真家の古谷千佳子さん。
そしてその左が「シーサーマン」!!



