ワークショップ 「イッセー尾形ができるまで」

9月23日、24日の2日間、
那覇市ぶんかテンブス館で行われた
イッセー尾形さんの1人芝居公演。
それに合わせて「イッセー尾形とフツーの人々」と題した
ワークショップ参加者とイッセーさんによる
上演会がありました。およそ60人の参加者の中に、
吉田も交じりました。
演出家、森田雄三さんとイッセーさんの
指導のもとで行われた6日間のワークショップ。
沖縄には、家族の温かみある連帯感を
特に感じるということで、
みんなは「おじい・おばあ」を演じました。
最初の作業は、それぞれの「おじい・おばあ像」を
イメージすること。
セリフや動きは全く決まって無く、
さらに話がかみ合わない会話も親密さの現れ、
ということで、稽古では参加者が演じるおじい、おばあが
めいめい勝手なことを言っているという
エピソードも創り上げて行きました。
僕自身が演じたおじいも、二回の上演で、
それぞれ喋ったことが違いました。セリフに縛られず、
自由な気持ちで舞台に立てました。
イッセーさんが1人芝居をされる時の、
人物を創り上げる際のアプローチの仕方を
垣間見た気がしました。
自分自身で学べたと感じたことは
・おじいになっているかどうかという不安や
恥ずかしさを越えて、演じきること。
やりきることの大切さ。
・出身や年代、職業も違う参加者みんなが持っている
それぞれの個性、感性の素晴らしさ。
です。実体験から出てくる、みなさんのエピソードは
本当に面白かった!!!
沖縄が好きだ!というみんなと時間を共有できて、
僕自身も、沖縄で暮らす人の魅力、自分のルーツである
おじい・おばあの魅力に改めて気付くことが出来ました。
イッセーさん、森田オフィスのみなさん、
桜坂劇場のみなさん、参加者のみなさん、
本当に本当に素晴らしい時間をありがとうございました。
(鉄太郎)




コメント
ワークショップお疲れ様でした。
今朝の放送とこのブログからもわかるように演じる側も観る側も楽しくて素晴らしい時間を過ごすことができたのですね。ひじょーにうらやましい!
来年、また沖縄に来たら今度は必ず行きたいです。鉄太郎さん、来年も頑張ってください。将来のうちなーおばーからのコメントでした。
投稿者: ぬぴ | 2006年09月25日 22:12
ぬぴさん、毎度です~!!
とっても気になっているのですが、
ぬぴさんと僕は、どこかでお会いしていませんか?
そんな気がしてなりません。・・・違うかな?(^^;
投稿者: 鉄太郎 | 2006年09月26日 16:02
今日、このブログを発見しました【遅~い!】ワークショップを木曜日に見学して土曜日に上演会を観てきました。スゴい!ワークショップでみた皆さんが上演会では、役者になってました。感動
投稿者: くま | 2006年09月27日 18:03
こんにちわです。
なんだか鉄太郎さんとは同じような趣味が多々ありますね。スポーツも音楽も興味があるし。職場の同僚にも『結構いろんなことやってるのね』って言われます。
だがしかし鉄太郎さんとはお出かけハッピーとお出かけリポーズでお姿をお見掛けしただけです。今度ハッピーのギャラリーに行ってきちんとご挨拶させていただきます。その時はよろしくお願いします。(^O^)
投稿者: ぬぴ | 2006年09月28日 11:12