欠点の中の宝物
台風の中、行ってきました、桜坂劇場。
イッセー尾形さんの20年近く前の1人芝居上映、
そして演出家、森田雄三さんとのトークライブ。
お芝居に生きる人の雰囲気を
間近に感じることが出来て感激でした。
イッセーさんの1人芝居の魅力は
際立った個性のキャラクターと
その中からにじみ出る自然体、
さりげなさだと思います。
この自然体、言葉にすると簡単ですが
自分にとっては、なかなかたどり着けない
目標です。
声の仕事で生きていきたい。
そのためにはもっと低くて響く声を出したい、
表現力もつけないと。
フリートークもうまくならないと・・・
けっこう煩悩だらけ。
それでイッセーさんのような一流の演技者は
どうやって自分の居場所を築いていったのか
とても関心があります。
そんな中、舞台上で
イッセーさんと話していた森田さん曰く、
「演劇とか音楽をやっている人には、
レベルの高い人と自分を比べて
自分はダメだと思うダメダメ病が多い。」
(あいや~ うちあたい・・・)
「ワークショップでは、
自分が欠点と思っていることの中から
宝物を見つけられるようにしたい・・・」
(お~ そういう考え方もあるか!)
実は明日から演出家・森田さんと
イッセーさんによるワークショップ、
参加者みんなで話したり
即興の演劇の練習をすることで
何か自分の中に発見してみようという
試みが6日間行われます。
僕も参加します。
自分にとってプラスになること、
リスナーの皆さんに還元出来ることを
見つけ出したいという気持ちが
とても強いのですが、
気負いすぎちゃいけないのも感じます。
そのバランスを自分の心の中で
どうとっていけばいいのかが
まだ見えてこない。
でもそのバランスの取り方のヒントも
イッセーさんの自然体の中から
自分なりに見つけられたらと
思っています。
森田さんの「欠点の中の宝物」という言葉が
自分にとっては大きな助けとなりそうです。
年代や職業もいろいろな
幅広い方がワークショップには
参加されるそうです。
どんな出会いや発見があるのか
とても楽しみ。
気付けたことを、また報告しますね!
(鉄太郎)




コメント
こんばんわ、鉄太郎さん。いよいよ明日から沖縄ワークショップの発表ですね。毎日お忙しいのに1週間の練習お疲れ様でした。(森田オフィスより案内が来ていたのにすっかり忘れて予定を入れてしまいました、すみません(>_
投稿者: ぬぴ | 2006年09月22日 22:58