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疑惑の判定

と、書けば、某ボクシング選手のことか?
と思われることでしょう。

実は、私、大城も「疑惑の判定」
と聞いて懐かしい?思い出があります。

あれは高校生の頃。
私の通っていた学校は新設校で
いろ~んなことに手を出す学校でした。
その一環として当時流行していた
「ディベート大会をしよう」ということになり
私が高校2年生の頃
第一回校内ディベート大会が開かれました。

実は私、グループリーダーとして
決勝まで進んだんです。
んで、対戦相手は隣のクラスの大親友の
率いるチーム。

ただ、その友人は大変有能な人。
私なんて勝てるわけがありません。
感情で生きている大城。
最後は理論ではなく感情論を持ち出し、
結果は敗退。。。

と思ったのですが、1点差で私の勝ち。
会場も変なぁ~雰囲気。
王位返上(?)とも思いましたが
私のクラスのメンバーがよろこんじゃって
訳も分からず表彰式へ。

もちろん、何か不正があったわけではない。
でもなぁ。。。というのが正直なとこ。
優勝ということで何かもらった記憶がありますが
何をもらったか覚えていません。

残ったもとのいえば
私のクラスと隣のクラスのわだかまり。
もちろん一時的なものとはいえなんだかなぁ。。。。
ってかんじでした。
もちろん、私とその親友は普通だったのですがね。
なんか、いたたまれなかったなぁ。

さて、疑惑の判定で騒がれている某ボクシング選手。
初防衛戦でもういちど同じ選手と戦い、疑惑に白黒
つけるそうだ。

放映権を持つテレビ局や不振にあえぐボクシング協会
が作り上げたであろうキャラクターとはいえ、
あの不遜な態度を常日頃から気に食わないと
思っていたせいもあって、私はこの選手に
冷ややかなコメントをしてきました。

でも、こうやって冷静に考えると、自分がどういう戦いぶりを
したか、自分がよくわかっていると思います。
本当は、ベルトだってその場で返上したかったのかも
しれない。でも、周りの雰囲気というか、
勝利を告げられた興奮で、大切なことを忘れちゃったかな。。。
なんて最近は贔屓目でみてしまいます。

疑惑の判定。
自分には関係ないと思っていたけど
思い出を振り返ったらなんかさ・・・
自分とは無関係じゃないなぁ。。。なんて思っちゃった。

そんな思い出を振り返ってたら
高校時代の担任の声が聞きたくなった。
いきなり電話したにもかかわらず
快く出てくださった。
ただ、気がかりな話が一つ。
「大城君、私は同僚にあなたのことを
中井喜一みたいな人よ」と言っているそうだ。

・・・先生、それは10年前の話です。
今は中井喜一ではなく、確実に西田敏行に
近づいています。

疑惑の判定ではありません。
ここまで来ると、誤審です。

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