ユニバーサルスポーツ”車いすサッカー”
車イスのスポーツというと、例えば1センチの段差でも
車イスで生活している人には
大変なんだというバリアフリーについて考えることについて
活用されたりしていますが、
ユニバーサルスポーツと銘打って
障害者、健常者という垣根を出来るだけ取り払う形で
車いすサッカーを広めて行きたいという活動が
ここ沖縄で行われています。

おととい土曜日、(19日)サン・アビリティー浦添で
この車いすサッカーの講習会がありました。
スポーツ用の車いすに初めて乗りましたが
激しい動きで転倒しないように、
車輪に角度がついて少しななめになっています。
補助輪も1つ多くついてます。そして車体が軽いんです。
動かしやすくて、小回りが利きます。
そしてボールがすごく大きいんです。
直径50センチくらいあります。
初心者や車イスをスムーズに動かすことが
難しいという人でも、
チャレンジしやすいと思います。
この車イスサッカーは、電動の車イスを使うものは
全国にあります。
ただ電動だと、費用の問題もあって
みんなで気軽に楽しむというのがちょっと難しい点もあります。
そこで沖縄では、手で動かす車イスのサッカーにこだわって、
全国に広めようとしています。
プレイしている皆さんがフィギアスケートの選手みたいに
その場で車イスをくるくる廻して
ボールをコントロールする姿を見ると
競技としても面白いし、
参加している人それぞれのペースで、
本当にたのしそうにゴールを目指しているのが
印象的でした。
すこし先ですが、11月25、26日の週末には、
浦添市の市民体育館で
「車いすふれあいサッカー大会」もあります。
そして僕が取材に伺ったときのような
講習会も開かれています。興味があるという方は、
浦添市 社会福祉センターの中にあります
沖縄県車椅子サッカー協会までお問合せ下さい。
〒901-2103 浦添市仲間1丁目10-7
浦添市社会福祉センター ボランティア室
沖縄県車椅子サッカー協会
TEL 098-877-8295
(鉄太郎)




コメント
偶然にも、私は中学生の頃、
サン・アビリティ浦添でバスケの練習をしていました
小学生の頃からバスケをやっていて、
私の中学は女子バスケ部がなく、男子バスケ部の練習に混じって筋トレなどもしてました
学校の体育館の練習だけでは物足りない位、
バスケが大好きで、サン・アビリティ浦添さんには
かなりお世話になってました
最初に行った時に初めて障害者の方も利用できる
施設だと知りました
バスケをやっている人、卓球をやっている人、
車椅子で運動してる人…
一つの空間でそれぞれ色んな事をしてました
私は、車椅子で運動をしてる人を見て、
すごいなぁと圧倒されました
どうしてあんなに自由自在に?と驚きでした
中には、はしゃいで遊んでいる子供がいて、
よく私に話しかけてなついてきてくれました
本当に可愛くて、どんどん友達も増えて、
気付けば障害者の方々と一緒に運動してました
こういう風に、障害者、健常者という隔たりなく、
一緒に何かを楽しむっていいなぁと思いました
その頃はまだ13歳…
今思えばすごくいい体験をしたなぁと思います
職業柄、車椅子の方、身体に障害のある方に
接する機会があります
車椅子を押したり、運んだり、
あくまでも補助をする立場…
車椅子に実際に乗るという事をした事がなかったのです
仕事に就いたばかりのある日、サン・アビリティ浦添で
車椅子を軽やかに乗りこなし運動していた方の姿を
思い出しました
そして、車椅子を借り、中学生の頃に見た記憶をたどり、動きを真似しました
軽やかに乗りこなすなんて無理でした
それどころか、真っ直ぐ進む事さえコツをつかむのも
大変…
相当の力も必要
車椅子に実際乗って初めて気付きました
車椅子がどんなに大変かという事を…
その日から、バリアフリーについての考え方や
普及の大切さに気付かされました
見た目、思った以上に本当に大変です
私は、ぜひ、機会があれば、実際車椅子に乗って、
車椅子の大変さを分かってほしいです
きっと、人それぞれ何かに気付く事があると思います
私は、サン・アビリティ浦添で障害者の方々と触れ合い、車椅子の大変さに気付かされるきっかけになり、
すごく大きな事が得られ、今、すごく感謝しています
今、改めて考えると、色んな事に気付かされる為の
運命的な出逢いだったんだなと思います
私の誇りとしている職業にも、かなり役に立っています
大きな宝物を戴きました
また、今回このブログを見て、
改めて色んな事に気付かされました
投稿者: バスケにゃん | 2006年08月22日 00:51
オレンジFGです
投稿者: 金城ケイイチ | 2006年09月06日 09:07