那覇空港を語ろう!
大城です。今朝のネタより。
さて、昨日の朝刊にも取り上げられていますが、
8/1から、国と県で構成する那覇空港連絡調査会議が、
那覇空港の滑走路増設に向けて、住民意見のを聞く
パブリック・インボルブメントのステップ2を始めました。
昨年はステップ1が行われて、那覇空港の課題や役割、
あるべき姿について意見を集め、今回は、その次の段階として、
那覇空港の現状や需要予測を公開して、意見を募集する
というものなんです。
では、今日は那覇空港の置かれている
状況について、ちょっと調べてみました。
まず、那覇空港の歴史から。
那覇空港は昭和8年。旧海軍の小禄飛行場として
開設されたのがスタートなんですね。
その後数回の拡張を経て、
現在、3000メートルの滑走路1本を持つ
第二種空港となっています。
さてそんな那覇空港ですが
現在、滑走路1本の空港としては
利用度の高さ、国内でも有数なんです。
那覇空港の航空機の年間発着回数は
国内5位の11.5万回。
滑走路1本の空港としては福岡空港に
次いで国内2位です。
現在、那覇空港の夏季ピーク8月における
月平均座席利用率は全路線平均およそ75%
特に混雑が激しい羽田路線については
およそ80%でニーズの高い時間帯の便は
ほぼ満席。
現在のままでいけば2015年度以降、
増便は難しくなるとか。
また、それゆえに生じる経済的損失も
あります。
現在、年間17万人の旅客が予約をとれず
沖縄の訪問を取りやめているそうです。
それに伴う経済的損失が190億円。
将来増便できない場合2015年ごろには
年間19~43万人が沖縄を訪問できない
状況になると予想され、その損失が
220~490億円。
まぁ、あくまでこれは「予測」でしかありません。
那覇空港について意見や質問があるという方は
那覇空港調査連絡調整会議
電話098-866-2045までどうぞ!



