
今日のサンデー運動部はベリーダンスをご紹介
29日土曜日、那覇市のパレット市民劇場で
ベリーダンス発表会が行われ、司会をさせて頂きました!
沖縄出身でアメリカ人のご主人と結婚された、
シャー・アンゼさんという方が主宰して
県内で活動している
アイシス・オリエンタル・ダンスアカデミーの
発表会です。

司会をするにあたって
シャー先生からいろいろ教えて頂いたのですが
とても興味深かったので、番組でもご紹介しました。

ベリーダンスというのは、古代エジプトやトルコなど中東で、
およそ3000年前に産まれたと言われています。
世界でもっとも古い歴史を持つ民族舞踊の1つなんです。
五穀豊穣を祈願する時などに踊られたのが始まりともされています。
正直、ベリーダンスをライブで見たのは今回が初めてでした。
それまでのイメージは、ベリーは英語でお腹という意味があるだけあって
衣装も、踊りも妖艶な、艶っぽいというものしかありませんでした。

けれども実際に見て印象がだいぶ変わりました。
まず沖縄の芸能と同じだなぁと思ったのが、
エジプトとか中東の音楽や踊りも
古典があり、貴族のためのものや庶民が楽しむものなど様々です。
そこから現在では歌謡曲ありヒップ・ホップやレゲエなど
他のジャンルのリズムとミックスして新しい歌や踊りありと
日々、その芸能の裾野が広がっています。ベリーダンスも同じです。
衣装も艶やかなものだけでなく、
琉球舞踊に貴族の前で踊る紅型から
雑踊りの庶民の衣装があったりするようにさまざまです。
さらにびっくりしたのが、ベリーダンスは腕や足、腰など
体のさまざまな部分の筋肉をフル活用して
細かい動きをそれぞれの筋肉と連動させることで
女性らしい繊細な振り付けが成立するというものでした。
エクセサイズ、そして女性的な魅力を磨きたいという人たちが
ここ沖縄でもベリーダンスに励んでいます!
ダンスにはいろいろなジャンルがあって、
それぞれの分野で頑張っている人たちが、
たくさんいらっしゃいます。
その中で触れることが出来たベリーダンス、
この1つをとってみても奥が深いと思いました。
これは運動部で紹介すべきだと思いました。
ベリーダンス自体、お腹をみせる衣装と踊りが
インパクトが強かったので
広まった言い方で、本来は英語で言うと
オリエンタルダンスと言って
男性のダンサーもたくさんいるそうです。
インタビューさせて頂いたシャー・アンゼ先生自身
本場エジプト・カイロで修行したり、
アメリカやヨーロッパの有名ダンサーのもとで
勉強してきた方なので、目からウロコの
本当に興味深いお話を伺うことが出来ました。

シャー先生(中央)の
アイシス・オリエンタル・ダンスアカデミーでは
海外からベリーダンスの有名な先生を呼んだり
初心者でも積極的に舞台に立ってもらったりと
多彩な活動を行っています。
ホームページもあります!
ベリーグー! (^^;と思った方は、見てみて下さいね。
http://www.bellydanceokinawa.com/
北谷教室 北谷町宮城2-190 098-989-0025
宮古教室 宮古島市平良字下里906 0980-72-7558