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劇団四季・ウエストサイド物語

カテゴリー:[ スタッフる~む ]

先週木曜日にいらしていた、劇団四季の福井さん、
萩原さんの舞台をやはり生で観てみたい!
と思いまして、行ってまいりました!

開演直後のウエストサイドのミュージカルナンバーの
オーバーチュアから、ゾクゾクっと期待が押し寄せます。
本編もマンボやマリア、トゥナイトなど、ワクワクする
ナンバーが目白押しです!!

トニー役の福井さんはノビのある声が印象的です。
一幕の落ち着いた感じと二幕の取り乱した様子が、
仲間内ではしっかりしていても、どこか未熟な若さを
感じるトニーに仕上がっていて、物語の悲劇性を強めます。

一方、敵役・ベルナルド役の萩原さんは、もう見事に
プエルトリコ人!!かっこいい濃いお顔になっていました。
こちらは若いけれどしっかりしたまさしくリーダー!という
感じでした。そしてダンスシーンがものすごく圧巻です。

個人的に驚いたのが、トニーの友人リフ役の荒川務さん。
私、実は3年前ほどに大阪で「マンマミーア」を拝見したの
ですが、なんと!荒川さんが「お父さんズ」のお一人
だったんです!それが今回は未成年役をされていて、
劇団四季の凄さを改めて感じました。

ラストは敵対する二つのグループのリーダーを失い、
トニーも撃たれて悲劇に終わります。
そのラスト、トニーを見送るある女性二人にジーンと
きてしました。

それぞれのグループの主役級というわけでもない
お二人なんですが、敵対していたグループだけど、
悲しみを抱える感情は同じなんだな~と思うと同時に、
悲しみでしか一つの思いを抱けない、さみしい
社会情勢がこの物語の背景にあるのだなぁというのを、
終盤ながら、改めて感じさせるお二人の演技でした。

劇団四季の「ウエストサイド物語」
また、福岡でも9月21日から始まりますので、
「見逃した~」という方、
「もう一回みたい~」という方、
ぜひぜひ、福岡にもお出かけしてみてはいかがでしょうか?
http://www.shiki.gr.jp/main.html

※satoka※

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