ひろみ’s エッセイ
2泊3日で東京と仙台に行って来た。
仙台は東京から東北新幹線で2時間ほどにある
白石蔵王を拠点にして廻ったのだが、紅葉スポット
「3階の滝」 からの景色たるや、錦織りなす山々というのは
これなんだ!と納得する程、色とりどりに染まって
ビューティフル!!
東北出身の友人が、秋になると故郷の景色を
恋しがる気持ちが分かった。
そして旅は食にありという私達グループは、牛のように
ずーと口を動かしていた。いや反芻する牛と違って、
どんどん食べ物をくべているので凄いことになっていた。
友人はサイズに余裕のあるスカートを履いていたはず
なのに、帰る頃にはキツイ!と嘆いていた。
蔵王チーズの醍醐味豆腐、蔵王山麓七日原高原で
採れた大根と湯葉豆腐の煮物、白石温麺入り
タラバ蟹のスープ、柿の白和え、三陸海岸の魚介類、
宮城名物の 「はらこ飯」 は鮭の出汁で炊いたご飯に
鮭といくらを混ぜたもの(お米は蔵王産のひとめぼれ)、
仙台牛のステーキに、もちろん牛タンetc・・・
あっイチジクの天ぷらもあった。
いちじくは道路脇の露店でビニール袋にどっさり入って
売られていた。アケビも初めて食したが沖縄ではお目に
かかれない食材に出会えるのも旅の楽しみだ。
今回は夫婦3組のフルムーン旅行だったが、
男性陣は昼間から飲める幸せにイイアンベェ~。
そして温泉とくれば、もうお腹も心も満ち足りた
東北旅行であった。
東京では上野の国立博物館で 「大徳川展」 と、
国立西洋美術館の特別イベント 「ムンク展」 を観て
芸術の秋を満喫した。
「大徳川展」 は、徳川家代々のお宝300余点を一堂に
結集させた展示会で、武器武具、家康が愛用した品々、
名物茶道具や絵画、書、王朝絵画 「源氏物語絵巻」。
そして姫君達の絢爛豪華なお嫁入り道具には
ため息が出た。
「ムンク展」 はノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクの
作品108点を展示。私は例の 「叫び!」 しか
知らなかったのだが、彼はオスロ大学講堂、
チョコレート工場、オスロ市庁舎の壁画なども手がけたりと
数多くの作品を残している。
「大徳川展」 は12/2、「ムンク展」 は1/6までの
イベントなのでタイミングがあえばご覧を。
両方とも上野公園内にあるので移動時間も2・3分だし、
これからの季節は上野の森も紅葉が楽しめるだろう。
余談だが、帰った日にヘルスメーターへ乗った私は、
まさに ムンクの 「叫び」 状態であった。

晴れた日(日曜日)の「三階の滝」
雨の日(土曜日)「三階の滝」

そして、滝にちなんで 「紅葉と多喜」 ヘヘヘ・・^0^










