ひろみ’s エッセイ
「♪ 笹の葉サラサラ 軒端に揺れる ♪」
今年からFM沖縄のギャラリースペースに 笹(竹?)と
短冊を用意し、ギャラリーに願い事を書いて貰っている。

夫が我家の竹を切りそれを私の車にくくりつけてくれた。
小さな車の屋根からはみ出るので、先っぽには
赤い布もつけて工事車両のように出勤した。
みんなに見られているようで少し恥ずかしかったけど(笑)
様々な願い事がある。
「脱!メタボリック・ワタボリック・デブボリック!!」
「めざせ電撃結婚!」
「娘の奥歯がはえますように・・・」
(それって、星に願わなくてもはえてきますけど? )
みんなの願い事を見ているだけでも楽しい。
自前の笹という話しに、リスナーから
「多喜さんの家は竹林もあるかぐや姫御殿?」
とメールがきた。
ほったらかしにしていたら、竹がどんどん増えてしまった
というのが実情だ。
夫に、「庭をどうにかしようよ!」 と言うと、
「この庭はCO2削減に役立っているし、生き物にとっても
居心地が良いのだよ」 と屁理屈を言う。
雑草や竹だらけで生き物も多いので、ハンター猫が
活躍するわけである。
確かに生き物たちにとってはパラダイスだろうけど、
お願いだから手入れしてよ!
生き物だけでなく植物も好きな夫は、花よりも
食べられるものを無秩序に(強調したい!)植えるので、
時々訳の分からないものもはえてくる。
そんな中 「キームム!(木桃)」 が枝もたわわに
実っている。
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ピンポン玉より少し大きく、少しの酸味と苦みがあるが
香りはちゃんと桃である。そのままでも良いが
コンポート(砂糖煮で保存がきく)でも作ろうかな・・・
それから豆の木も繁殖している。
ジャックと豆の木の話しが誕生したことが解るくらい、
豆の木はグングン延びて広がっていくのよ。
いつの日か我が家は豆か竹にジャックされるはず。
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Hiromi









