先週末から大阪を中心に福井・石川県へ旅して来た。
娘の結婚を機に、毎月5000円を積み立てて、
年1回の家族旅行を実施している。
私達夫婦と息子、娘夫婦と婿の親御さんも加わり
賑やかな道中である。
「子供の結婚相手の親と旅行?」と珍しがられるが、
顔を会わせる機会が増えると親しみも増すので、
今後も続けていきたいイベントである。
娘夫婦のいる大阪へ沖縄・神奈川・大分から集まり、
まずは福井へ出発。
まずは腹ごしらえから。
福井の越前そばで「田舎セット」を注文。
ぶっかけそばと焼きサバ押し寿司、そば団子、
里芋の煮っ転がし、果物。

福井では道元禅師が開いた曹洞宗大本山「永平寺」へ。


33万㌔㎡に及ぶ山深い谷あいに、山門・仏殿・法堂など七堂がらんがあり、回廊式に拝観ができる。
今でも250人の多くの修行僧が厳しい修行を行っている。





一般の拝観者も研修道場で修行できるが、私達は見学だけ。
修行僧によってピカピカに磨き込まれた長い廊下と階段は
足にきた。

丸岡城

宿は北陸屈指の名湯として人気を誇っている
越前芦原(あわら)温泉に泊まる。

浴衣を着てご機嫌のスッピン多喜(特別に披露!)

旅館の浴衣を着てご機嫌♪
日本海の海の幸又は山の幸をふんだんに使った料理に
舌鼓!

カニ&ほたるいか

福井の景勝地「東尋坊」

日本海の荒波をうけた1kmに及ぶ柱状の断崖は迫力満点。
映画のロケにも使われる場所だが、岩がゴツゴツと切り立った様は万座毛の方が痛そうと思った。



UVケアーは忘れない

東尋坊を後にして、一路石川県金沢へ。
金沢の観光地「ひがし茶屋街」を見て金沢の台所、
「近江町市場」へ。

店先には日本海の甘エビやカニといった海の幸や、
加賀野菜など山の幸が勢揃い。
お昼は迷わず新鮮な魚介たっぷりの「海鮮丼」。

金箔が上に乗っている。さすが!金箔生産地 金沢。
他に「海鮮ひつまぶし」や「ウニ丼」も人気メニュー。
更にお腹いっぱいなのに甘エビ・カニ・たこ入りのコロッケを
おやつ用にゲット。どんだけ食べるの?


お腹が満ちた後は食後の運動を兼ねて「兼六園」へ。
岡山の後楽園、水戸の偕楽園と並ぶ日本の三名園。
3万5000坪の敷地に、四季折々の美しさを味わえる
趣向に富んだ庭園。
さすが加賀百万石の力を見せつけられた。



あやめの花がきれい!
「兼六園」 周辺には県立博物館、県立美術館、21世紀
美術館、金沢城公園、武家屋敷など加賀百万石の歴史と
伝統に触れる文化ゾーンがまとまっている。
日曜日は雨なので屋内観光へ。
大阪の江坂にある「アサヒビール工場」を見学。

見学の後の出来たて新鮮なビールが美味しかったこと!
お土産のサイダー3本

お好み焼き

ほろ酔い気分で、「そうだ!歌舞伎を観よう」ということになり、
道頓堀の大阪松竹座へレッツ・ゴー
現在、尾上菊五郎や市川團十郎の「團菊祭五月大歌舞伎」
上演中だが、思い付きの行動なので
幕見席(ちょい見世)900円のチケットを買って入った。

演目は「菊人形」で、坂東三津五郎演じる人形師と
京人形の物語。
人形が動き出すとホラーチックな内容だが、
時にユーモラスに後半は大立ち回りもあって、なかなかに
興味深い作品であった。
月曜日は雨の中姫路へ。

改修工事の始まった姫路城だが、まだカバーはされてなかったので外観を楽しむことが出来た。
雨に濡れた新緑の囲まれた城の美しさは、さすが名城と言われるだけある。

改修工事が始まっているので隣りにクレーンが・・



お城のお堀


駆け足であちこち回り、よく食べよく呑んだ
中身の濃い旅であった。最後は神戸空港で軽く夕飯を。

また次の旅行に向けて 仕事頑張ろうっと!